□□□ リーク? □□□
前回、プラグの清掃をした時から気になっていたのですが、プラグのハイテンションコードとプラグキャップの取り付け部分の劣化が著しかったので、思い切って交換に踏み切りました。 □□□ 結構高いのね・・・ □□□
近所のバイク屋に部品を注文しましたが、プラグキャップ4本にプラグコードで1万4千円ほどかかりました。
【ハイテンションコードは、『KIJIMA』のシリコンコードで、色はオレンジにしてみました。】
【新品のプラグキャップのゴムは柔らかく、いい感じです。古いものはゴムが劣化しボロボロでした。(汗)】
□□□ 交換作業 □□□
前回と同様にタンクを外します。
コイルは、1番・4番と2番・3番が対になっているので、間違えないようにコイルとコードにマジックでメモしました。
【コードの交換終了の図】
【コイル部分のアップ】
次に、プラグコードにプラグキャップを取り付けます。
【コード中心の電線とキャップの接点】
□□□ 装着 □□□
プラグキャップを差し込みます。
【1番、2番】
【3番、4番】 □□□ 完了 □□□
タンクを組み付けて終了。
交換自体は1時間ほどですが、ついでに掃除をしたり、タンクにワックスをかけたりしていたら2時間程かかりました。
【タンクを付けると、ほとんど見えません。オレンジ色にした価値はあるのか・・・?】
□□□ 次回はアーシングに挑戦しようかな □□□
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