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パソコンの中に入っていたCD−ROMドライブです。5Vと12Vの電源で動作が可能です。LTNー486S (5V1A、12V1.5A)とラベルに書いてありました。 |
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ドライブにトレイの開け閉めが可能なスイッチが付いています。 このパネルを外すと、中にスイッチは無いものの、プリント基盤にはスイッチが後1個付きそうな穴が開いていした。 この場所が、音楽の「送り」のスイッチに相当します。 |
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ドライブ後方パネルにはアナログ出力、デジタル出力の2系統が出ていました。 このデジタル出力から信号をとりだしました。 DVDプレーヤーに2系統の光コネクターが有って、1個は不要なので外して流用しました。 外した機器のプリント基板のパターンを確認して、電源、グランド、信号の3本の信号線を調べ、同じようにドライブから線を配線しました。 |
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いわゆるセラミック発信子と言う物で、精度が良くありません。 此れを水晶式に交換します。 誤差の極力少ない物を探しました。 此れで準備が終わりました。 |
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本体を作っていきますが、多少の重量感が欲しいと思い、2x4の木材と12mmのコンパネを用意しました。 スピーカを製作した時の端材です。 ボンドも余り物ですが老化してませんでした。 |
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木造平屋建てですが、釘を使わずにボンドのみで作りました。 一応、ツバイフォーです。 天気の良い日に自然乾燥で6時間待ちました。 |
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本体の振動、外部からの振動を抑える為にシリコン・ゲルブッシュを3個使い、フローティングさせました。@1000円位する高価な部品です。12mmの板に防振ゴムを3組組み込み、5mmのアクリル板をつけ、ドライブはブチルゴムの両面テープで取り付けます。 |
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後方には5Vと12Vのマルチ形スイッチング電源があります。 この状態で仮に動作させ、音が出るのを確認して次の工程へ進みます。 |
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前面のパネルは5mmのアクリル板を加工して裏面から黒のスプレーで塗装しました。 正面から見ると綺麗です。 シルバーの方がよかったかな? 電源スイッチは16φの穴、左側は10mm角の穴が2個、中央のトレイ開口部の穴の加工は根気の必要な作業に成ります。 アルミも同様ですが、四角に穴を開けるのは難しいです。 |
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前面パネルと、ドライブの隙間や、ふたの隙間が0.5mmづつだったので苦労して位置を決めました。 銀色に塗って両面テープで固定してあります。 ふたが閉じたときには隙間が開かないように中側にもアクリルの壁を作ってあります。 こうしないと、メカの動作音が少し聞こえてきます。 此の部分を作るのに1日かかりました。
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機器の中に吸音材を充填することにしました。 可能なら可燃物は入れたく無いので、念のためライターで実験しました。 残念ながら燃えやすい材料だった為、電源部の近くは空間にして危険の無い部分のみ吸音材を使うことにします。 |
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電源部(部屋)を除き、吸音材をたっぷり入れ上面のふたをしました。 外装工事は全てアクリルを加工して作りました。 総重量で10kg一寸あるので、本体も安定しています。 |
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上面のアクリルは茶色を塗ってみました。 手持ちのパーツや端材等を使ったので総額は3000円程度の出費でした。 後は木材のサイドパネルを作って完成です。 |
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実際には、もっと薄い感じです。 後方はインレット3Pの電源コネクター、光出力のコネクターのみなのでシンプルです。 写真では解りにくいですが左側に赤く見えるのが光出力端子です。 最後に18mmの板にニスを塗って、サイドパネルを取り付けて完成しました。 |