205D シングル・アンプ
6SL7,205D Single Amplifie
真空管205はサムテックから購入できます

東京秋葉原を歩いていて真空管の店の真中に目だって置いてありました。写真で記憶している形とは少し違いましたが、205Dの音を聞いてみようと購入しました。
出力トランスの大きさのバランスが悪くケースを作りました。SPターミナルは手で回るタイプの方が付け替えの時に楽ですね!。
内部配線は気合を入れて作りましたので、結構綺麗に仕上がりました。
205Dシングル・アンプの回路図
回路は自己バイアス方式で一般的な回路です。 
この205Dは最近作られた物で、フル・ミュージック製で、秋葉原のアムトランスで購入しました。
本来205Dはウェスタン・エレクトリックの丸球が有名ですが、市場には殆ど出てきません。 良品の良いものを揃えると通帳が1冊なくなります。
同じようなタイプでWE205B(VT2)を持ってますので、比べて見てもぜんぜん違う音です。 今回のトランスは全てノグチ・トランス製で揃えましたが性能は結構良いです。
直熱3極管ですので、フィラメントはDC点火にしてあります。
出力が少ないので、高効率のスピーカー(90数db)以上の物か、フルレンジの静かに聞くのに適しています。
シャシーに合わせ、トランスケースも設計し職人の方に作って頂きました。
シールド線にはOFC(無酸素銅)ケーブルで配線しました。
裏面の配線写真のようにヒーター整流器を放熱板に付けたので、特に熱の出る部品はなくなりました。
シャーシー中央に電源トランスを配置する場合は出力トランスをなるべく離してください。 電源の磁力が出力トランスに入る恐れがあります。
その後WE製の205Dも作り紹介していますので、ご覧下さい。
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