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整流管 5U4G
いろいろな球を捜しましたが丁度良い物がこの5U4Gでした。全波整流管の高圧タイプで電流もそこそこ取り出す事が可能です。 今回B電源は約800Vと400Vの2系統ありますので其々1本づつ使いました。
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初段球 CV5112(3A/1670)
WE-437Aと同等管でイギリスSTC社製です。ハイμ・低rp3極管で初段に使うと高音質で有名な物のようで、松並氏発表の300Bシングル・アンプはトランスドライブでかなり高音質のようです。また、(故)宍戸氏「送信管による送信管シングルアンプ」でも最高の音質と絶賛しています。 |
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ドライバー管 WE367A(WE350同等)
私としては今回のアンプの主役の真空管です。 当初はRCAの807Aを計画していましたが、この形を見たときに「これしか無い」と考えが即かわりました。内容は同社の350と同等の様ですが珍しい球だと思います。
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出力管 805
高電圧の送信管でプラスバイアスやヒーターが10V4Aと特殊な為に一般には使い難い球なのか分かりませんが安価に流通されています。高価なWE300BやWE205Dを狙うよりも代金をOPT等に当てた方が良い場合もあります。 |
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部品配置
以前東京秋葉原で購入した400X300のアルミ板に部品を置いて配置を決めます。今回は横配置が上手くできないので縦に置くことにしました。 縦置きは初めてで球を横に並べる事が出来ないのが少し残念です。
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木枠の製作
部品配置が決まりましたので、木枠の加工です。 トランスの重量でシャーシが曲がらない様にトランス下部に補強の木の棒を入れました。 最近私が作るケースは全てこの方法で製作していますが、安くて簡単に出来ます。
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シャーシ加工
木枠が完成しましたのでシャーシーの穴開け加工を行います。 送信管アンプの場合は特に熱対作が必要です。 普段より大目に空気が流れる様に穴を開けます。今回は角孔が無かったのでシャーシーパンチで簡単に加工できました。
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化粧
穴あけ加工が終わりましたので保護紙をはがします。綺麗なアルミの下地が出てきますので触って指紋が付かないように早めにクリアーラッカーで塗装します。この方法で何時までもピカピカの状態が保たれます。
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外観
部品が付いてしまうと後は早いよ!。 記念写真を1枚撮ってホームへージで紹介と思いましたが、今日は連休で天気が悪く特にする事も無いので一揆に配線工事です。この時点で既に重さ21kgありました。 |
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熱対作
私はドライバー球のWE367Aが今回の主役と思っていますが、目が巨大な805へいってしまいます。大きさから負けています。 805のソケットを30mm下げて良い感じになりました。空気の流通を考えて多めに穴を開けました。
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配線の様子
配線作業です。今回は特別な部品は使いませんでした。全て手元にある部品です。線材にも拘りは有りません。シャーシーの関係でOILコンデンサーやフイルムコンデンサーを使えなかったのが少し残念です。
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