6CA7 トランス・ドライブ・アンプ

6CA7 Single Amplifie


シンプル・イズ・ベスト。見るからにシンプル!。
電源も出力トランスも大形で余裕のサイズで構成しました。
内部は本当にシンプルで、ヒーターをAC点火にすると、もっとシンプルになります・・・・。
この6CA7はいろいろなメーカーの物があります。 5極管で出力も十分にあります。

ラジオ技術社「やさしいアンプ製作集」の武石友威氏の記事を参考に真似して製作しました。
この6CA7の真空管は5極管ですが、3極管接続にした単級構成です。 正しくシンプル・イス・ベストのアンプになります。
記事で使用しているトランスは既に入手は出来ませんので、好みの物を 適当に探すことになります。
出力トランスは探せばいろいろありますが、インプット・トランスが有りません。このインプット・トランスは昇圧比の高い物が必要になります。手持ちのトランスを幾つか試して一番大きな音が出るものを使い6CA7を力強くドライブ出来る電圧まで上げます。
私の場合は、いろいろ試した結果、150Ω:50Kのトランスになりました。
UTCのS5なんかが有れば良いのですが・・・。
この方式はこれ以上シンプルに出来ない為に素材の性能が、そのまま音に現れてきます。音は、「なにも足さず、何も引かずと、元気な音」です。 入力レベルを上げる為に、プリアンプは必要になります.。 1:16の入力トランスをお持ちの方は、簡単に出来ますので、一度試しては如何でしょう。あまりも良かったので、調子に乗って300Bも試して見ましたが、音が小さくて、実用になりません、やはり6CA7です。
パワーをもっと上げたい場合は5極管接続にすると良いですが、音質は、このままの方が良いと思います。
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