6N9P、829B-pp送信管アンプ

6N9P(6SL7),829B Push-Pull Amplifie
2002'8
2015’1 改

周波数特性
5.5hz〜127khz(±3db)
最大出力 16W+16W 入力820m
歪率 0.15%(1Khz1W時)
ダンピングファクター 1.3
NFB 6db
左の6N9Pのメタルベースはスタイルが良いし、右のRCA6SL7で高音質を狙うか・・・・迷うなあ〜。
送信管 RCA JAN-829B(2B29)
高周波電力増幅双ビーム管
6.3V/12.6V 2.25A/1.125A
簡単な仮配線で回路が完成しましたので、早速部品の配置を決め穴加工をします。 今回は使わなくなった手持ちのシャーシーを使ったので、従来の穴も利用して加工です。 材質は鉄板なので、加工が大変だ!・・・。 最後に車用のスプレーで塗装して完成。
電源トランスと出力トランスの色が若干合わないので、黒の塗装をして合わせました。
ハムレベルを下げる為に調整して配線の様子が左右違う。 同じ配線に変えるとやはりハムが出てしまいます。カットアンドトライ、現物合わせの結果です。
2本の角が出た829Bのプレート・キャップが見つけられずに自作しました。 MT管用のソケットからピンを抜いて利用して、ニチフの閉端接続子に穴をあけ作ってあります。 400V近い電圧があるので、絶縁処理は必ず必要です。
回路図修修正中

線材処理の時に電源を切り忘れて、何処かをショートさせてしまいました。 まだ、治っていません。 OPT迄断線してしまいました。 てなわけで回路図の掲載は少々お待ちください。 ご迷惑をおかけしますが、現在、故障した原因を探しています。 作り直しになるかも・・・。

829Bプッシュプル・アンプを最初に作ったのは随分前の事です。 製作当時は真空管の詳細も解らないまま適当に作り、資料を入手して一度改善し、更に12年の時間が過ぎました。 測定器も十分ではなかった頃に比べると最近は便利に成り、このほど回路を少し変更しました。 旧バージョンはこちらと同様です。 下記歪率特性をみると10khzのカーブが重ならないのが残念ですが、大きな変更では無く簡単に済ませましたが、出来上がりを見てみるとマズマズの性能になりました。 以前と比べると飛躍的に性能が良くなりました。 パワーが有るので少々能率の低いスピーカーでも大丈夫です。 

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