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回路はシンプルに3極管接続にして基本回路図を作りました。後に、モノラル仮の空中配線で試作をして電圧や電流の確認をして設計図と違う場合には最終の抵抗値を決めて図面に書き込みました。当然、2チャンネルにするとB電源の電圧も下がるので初期の設計とは多少のズレが生じます。今回の回路ではチョーク・コイルを省いているのでOPT直前の電解コンデンサは100μを3個並列に使い300μにしました。ボリューム最小時に3mV位のノイズが有りますが、無視できる範囲と想います。NFBを−4dbとして、特性改善もしてあります。現在の帰還用4.7kΩの抵抗を2kΩに変更するとNFB−7dbに成りf特も更に良くなりますので好みに調整してみて下さい。現状でパワーも十分で最大7W(歪率9%時)出ました。調整がないので配線が終わると即、完成です。図面図を最終チェックして確認した場所を蛍光ペン等で塗りつぶしていくと間違いや末結線が発見できます。 音質は真空管アンプ特有の澄んだきれいな音で1日中聴いていても飽きない良い音質だと思います。
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