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整流管はソ連時代に作られた6X5/(6Ц5C)軍用です。6.3V0.6Aで電流は最大でも75mAの規格なので小電力機器に向いています。一般に良く使う5AR4等と形は殆ど同じですがピン配置は全然違い電圧も異なるので互換性も無く使用には注意が必要です。 |
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6SL7と共に有名な6SN7GTで管内部には3極管が2回路入っています。 6.3V0.3A、300V2.5W、増幅率20の性能です。高信頼管の5692やECC32/CV181等が使えます。内部抵抗が低いので直接トランスに接続が可能で使いやすい真空管です。 |
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半導体の定電流素子です。規格は色々ありますが今回は4mAの物を使い1回路に4mAの4回路で使っています。品物は誤差があるので可能な限り選別が必要ですが、実際には真空管にも誤差が在ります。この部分は100Ωの調整用ボリュームで調整が可能なので神経質になる必要はありません。 |
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配線内部です。信号が通る場所の抵抗は可能な限り巻き線抵抗を使ってあります。部品点数は少ないのでノイズ対策と高音質には此れが一番と思います。セレクターは2回路なので簡単なシーソー式スイッチを使いました。 電解コンデンサーは普通の安物ですが0.1μはフイルム製を使ってあります。
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電源スイッチは回転式の物を選んだので左右のツマミは右が電源、左が音量VRです。当初電源トランスと出力トランスの間にチュークコイルが左右に入っていましたが電源のハムを拾ってしまい仕方なく外しました。回路図のB電源終段の450V400μはハム対策で100μのコンデンサを適当に3個追加して4個の合計値です。
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