6EM7、811Aシングル・アンプ 6EM7・6EA7 シングル真空管アンプ Single Amplifier 2004'4
前段には6EM7を使いました。 150V(−20V)16mA
今回のアンプの主役の811A送信管の真空管です。
音質は送信管特有の低域の抜けの良さ、中域の明るい音は長時間聴いても飽きる事が有りません。 球の発熱は電流を抑えて使用しているので808アンプ等に比べても少ないです。 歪率特性が少し悪いのはこの為と思われます。 本来は100mA流す設計ですので、ここまで電流を流すと1W時に0.5%迄改善されるようです。 低域は小型INTの性能が現れています。 20Hzで−6dbなので特性表を見ると問題が有りますが、実際に出てくる音は全体のバランスも良く澄んだ綺麗な音です。