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最終的に前段に使った真空管はウエスタンエレクトリックのMT管で417Aに成りました。 小型のMT管ですが20mAも流せる立派な球です。 今回は約3mA流して使いました。 |
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エーコン管またはエイコン管の955でドングリ管とも呼ばれています。短波帯から超短波帯、レーダー受信機部の高周波増幅等に使われました。6.3V0,15A,μ=25、180V4.4mA
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ライトハウス(灯台管)の2C39で強制空冷が必要ですが、プレート損失が100Wのパワーがあります。オーディオの出力管として使えるかが問題ですが期待です。
規格 Ef=6.3V If=1.1A Ep=1000V プレート損失100W
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2C39専用のソケットは有りませんが、銅板で帯を作りネジで固定しました。青がグリッド、赤がプレートになります。 下の細い部分がカソードとヒーターの片側で、更に中心部に6mm位の穴があり片方のヒーター線に成っています。
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今回のアンプも1枚のシャーシーに全部部品を付けて作ります。 シャーシーを取り付ける台を先に製作しました。 @400円の材木2本で作りました。 シャーシーのアルミ板は300X200X2mmが約1000円で、ニス約@300は水性の物、筆@100円をで重ね塗りして仕上げます。
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シャーシーに部品を付けていきます。 全て手持ちの部品です。 トランス関係もアルミ板に載せてサイズの合う物を使いました。 この部品を使ったアンプを設計していきます。 何時もと違うのは強制空冷が必要なので整流管をやめてファンを付けます。 |
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2C39送信管を止めるのにアルミのブロックを手加工して作りました。真空管の底はヒーターの片側ですが大きな穴があり小型のヒューズを入れて、写真の様に止めました。仕上がりは良くありませんが平ヤスリで手加工は根気の要る作業で8φの穴を開け切り込みを入れ締め付けました。
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ファンの風を2C39に送るのに工夫をしてみました。あの有名なJBLの音響レンズを思いつきました。下のウーファーBOXが小さいので形が悪いですが、専用のネットを張り風が前面に出てきます。 ホーン部も当然2本の出力管に効率良く出てきます。 |
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配線作業に入る前の状態ですが、姿、形は仲間に受けるのだろうか?・・・・。これから配線作業に入ります。強制空冷のJBLホーン風のダクトが外すことが出来ます。 今から考えるとシャーシーに色を付ければ良かったかな・・・・。 |
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エイコー管(ドングリ管)の詳細が分からないのと、試作の結果、現時点では使えないと判断して、WE416Aの出番となりました。 出来ればMT管は使いたく有りませんが手持ちの中で選択しました。 |
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後ろの写真ですが、スイッチ、ボリュームと何も有りませんので、シンプルに見えます。 安全の為のヒューズは省くことが出来ません。 |
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今回製作したアンプの底の内部です。 部品点数が少ないのでシンプルにまとまっています。 2C39にはマイナスバイアスですので、電源が必要ですが、ヒーターのグランド側を+で使い、マイナス電源を作っていますので回路図を参考にして下さい。 |