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シャーシー加工の様子です。 今回のパワー管はヒーターのみで100Wと凄い球なので。
発熱が予想できます。 シャーシーには可能な限り大きな穴を開け、熱対策を行いました。 シャシー下面にはスイッチング電源4個と中間トランスが付くのでシャシー板の木枠は深い物にし、足も長めの物を用意しました。
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WE-717A(VT296)ウエスタン・エレクトリック製。 本来の用途は超短波用5極管で1943年に作られた物の様です。 管内のプレートは小さい物でヒーターに電気を通すと少しだけ光が漏れてきます。 |
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703A ドアノブ管。
直熱3極管 1.15V4.5A 450V57mA μ=10。 この形も面白い形で、過去に製作した316Aを更に薄くした様な球です。電圧は低いんですが大電流が必要です。 プレートを見るとひじょうに小さく出力管には見えません。 更に個性がありトップ・チップになっています。 |
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EIMAC−227A(7184)EIMAC 送信管。
ガラスに蛍光塗料が有るのか分かりませんが綺麗に光ます。・VfV:10.5V 10.65A ・PlateVoltage 15000V・Max
Freq Full Rating Mcs:200Mcs・Amplification Factor μ:31 ・Carrier
Output Power Watts:75W ・Max Plate Dissipation in Watts:100W |
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写真は拡大してますが、直径6mmのピン・アダプターを製作しました。Eimac227Aの手足の端子に付けて市販の6mm用「真空管キャップ」が使える様な物です。 829B等の他の球にも使える様に設計しました。 |
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Eimac−227A用にソケットを自作しました。 5mmのベーク板を切り、加工し、市販のソケットから抜いたピンを利用して製作しました。 球の熱も凄いので球がベーク板に触れないように加工してあります。 |
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写真では一寸分かり難いですが、703Aドアノブ管のヒーター電圧を合わせる為にセメント抵抗を数本使い1.15Vに合わせてあります。 電圧が低いので0.5V違ってくると動作不良します。 実は通常の電圧の物より調整が難しく私は1本ヒーターを切ってしまいました。 ソケットは山本音響工芸製です。 |
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配線前の仮組みの様子です。 左側2個がトランスケース、チューク、電源トランスです。 出力管はシャーシー下部にスイッチング電源でヒーター100Wを2本点灯させます。 初段にドアノブ管を使ったので、足の部分に木製ですがドアのノブをシャレで付けてみました。 |
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シャーシー上面にあるトランスは全て特注品を使いました。 その為、トランスに合わせてケースも製作しました。 このケースは磁気シールド効果も狙って少し厚めの板を使って設計しました。 形はウエスタンエレクトリックの物をパクリました。 |
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出力管グリッドに+電源を供給しますが、写真の様にラグ端子板をつかい独立した回路を組みました。 3端子レギュレータICを使い、コンパクトに纏めました。 発熱が殆ど無いのでヒートシンクは省略です。 |
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下面の写真です。 右下に5V10Aのスイッチング電源が4個、左下にはINTトランスと初段用のチョーク・トランスがあります。 ご覧の様に大きな風邪穴が沢山あります。 残すは線材処理をして完成と成ります。 |
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上面の写真です。 100W2個の電球を想像して下さい。 それはそれは明るい!。 写真では分かりにくいですがシャーシー後ろ面に余裕が無い為、入力端子等が付かない為、トランスケースに加工して付けました。
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不慮の事故で227Aを1本割ってしまいました。 インターネットで探したところ中国で見つかりました。 そこで1組購入しましたが、結局は227Aは無く変わりに327Aが入手できました。 性能は同じで形も似ています。 いたずらで500mA位迄流して見ましたが水銀灯の初期の様に光りました。 |