栂池ヘリスキー&ヘリボーディング

栂池高原スキー場 レポート

最新の更新情報はトップページにあります。

栂池高原スキー場のゴンドラ乗り場の所にチケット売り場があります。この日は9時に来ましたが既に大勢の人達が並んでいました。約30分でチケットが買う事ができ泊まりで来ているので2日券を購入しました。
チケットを購入後ゴンドラに乗りますが、此処もまた20〜30分並び順番を待ちます。翌日の朝は8時ごろきましたが、チケット売り場、ゴンドラ乗り場共に空いていました。
ゴンドラの中間駅に到着しました。既に2機のジェットヘリが飛んでいました。実はこの日は搭乗券を買う為に並んでいましたが、私達の30人位手前で天候不良で打ち切りになってしまいました。 仕方無いので翌日の天候回復を祈り8時には此処に来る事にしました。
こちらのヘリコプターは有名なラマですね?。この2機で1時間に約70名を運びます。
翌日は天候も良く最高の空もようでした。昨日より1時間早い朝8時に来ましたが、すでに70名ほどの方々が来ていました。整理券と誓約書を頂きました。 必要事項を記入し搭乗手続きを「雪の広場インフォメーション」で行います。
大人1名が9500円でした。 私はこのヘリスキー・ヘリボーディングは数年前から計画していましたが、仲間との都合が合わず念願のチケットを購入できました。
一般ゲレンデスキーヤー・ボーダーと区別が付くようにと8cm位のワッペンをいただき見える所へ付けて下さいと指示されました。東邦航空と書いてあります。
チケット入手後、前には50人位の人が順番を待っています。 私達はウオーミングアップに近くのリフトに乗り時間調整をしました。 朝早い時はコースも良く人も少ないので思いっきり飛ばし気持ちの良い思いをしました。
20分位前からわくわくうしながら此処で順番を待ちます。 自分達の乗るラマが降りて着ました。 氷の粒がローターの風でビュンビュン飛んで来ます。此処952mから天狗原2204mまで乗せて頂きます。
ラマのヘリに乗り込みローターの回転が上がったと思ったら直ぐに浮き上がり人々が小さくなっていきます。 前傾に傾いたと思ったら凄いスピードで移動を始めました。

移動中の機内の景色は最高です。 へりのパイロットとの会話は出来ませんでしたが、ただ移動するだけでは無く気持ち良くバンクさせたり加速感を感じさせたり僅かな時間にも最大限にヘリに乗る魅力を堪能させてくれます

目的地の天狗原には約3分で到着します。 1人で来ている方も多くいます。 ヘリの関係者やスキーパトロールの方々の大勢の出迎えです。風の強い日は降りたら1m以内の所でヘリが上がる迄小さくなって待ちます。指示に従って行動します。
ヘリを降りて現地で説明を受けます。 昨日から20cm位の積雪がありました。 天候が良いので山頂へのハイクアップが許されました。標高差233mです。写真では傾斜が分かりにくいですが、階段を上がる位の傾斜があります。冬山登山の気分でした。既に登った人達が時々この山岳斜面を豪快に滑り降りて来ます。
しばらくは後続者が来ませんでした。 其のまま下ってしまう方も多い様です。また、途中で断念して下ってしまう方も多かった様です。私も1歩で汗1滴落ちる位体も熱く、こんなに疲れてボードで滑って降りれるか心配になりました。疲労でこけて板を離してしまうと危ないと思い、万が一に備え、体と板に紐を付けました。

頂上まで40〜50分で来る事が可能で、途中の辛さは昨年の富士登山の様でした。しかし登り終えた後の爽快感を知っていますので途中で断念は出来ません。1歩1歩ゆっくり歩けば到着します。 既に誰かが頂上を制覇していました。

普通の登山と同じです。冬仕度で来たら汗でシャツがびしょ濡れでした。此の侭ですと風をひくと思い着替えも無いので脱いでしまいました。(この写真は私では有りません)次回の参考になりますが、途中で薄着に成るか、着替えを持参した方が良いと思います。
白馬乗鞍岳の山頂で冬の大自然を堪能して昼食です。 ビールを雪で冷やし、ボードで椅子を作り30分位ゆっくりしました。運が良ければ雷鳥が居る事も有るそうです。ビールを片手に座り込んでいるのが私です・・・ハイ!。
山頂なので360度の広大な景色は別世界です。白馬連峰の大パノラマが一望できます。此処に来た者にしか分からない物があります。冬登山の魅力とは、この景色なんでしょうか・・・分かる気がします。森林限界を超えた標高なので大きな木などは有りません。
休憩をして此処から下り始めます。スキーを1本離してしまい下の方で誰かが受け止めて居ましたが危ないので注意が必要です。この後の約1分間が今回最高の気持ちの良い滑りが楽しめました。誰も滑ってない銀世界、仲間の事も忘れ一人で大騒ぎしながら先ほどの天狗原ヘリポート迄一揆に下りました。
昨日の積雪で新雪を味わいました。40〜50分登ったコースも1分位で一揆に下りました。 誰も滑ってない所を一揆に滑るのは気持ちも良い物です。ヘリで降りた場所には、この様な岩場がありハイクアップしない方は此処で昼食を取っています。
途中には木の先端が出ています。 積雪は10m以上あるのでしょう。20〜30分で到着ですが、途中写真を撮るのを忘れてく一揆に滑ってきました。
山頂からのエキサイティングな滑りをして下がって来るとコースには写真の様な矢印が有ります。コースを外れない様に旗から左右50m以内を滑る様に指示されました。 旗付近は木は有りませんが少し離れるとツリーランを楽しむ事が可能で、未走行の新雪を滑りました。これがまた最高なんです!。
スキー場の音楽が聞こえる所まで下って来ると。車道でしょうか山回りコースが続きます。 先ほど迄の滑りとは違います。今度は仲間とゆっくり会話しながら滑ります。
山頂より超ロングランコースを滑ってスタート地点に戻りました。 今回の栂池ヘリスキーは天候も良く無事に楽しむ事が出来ました。


行った者にしか分からない感動が・・・・。
カナダ・ヘリスキー/ヘリボード