|
私が今までに製作した自作のアンプを紹介します。 自作アンプの製作を始めてから数年のブランクがありましたが、またオーディオ病が再発してしまいました。以前はアンプのほか自作スピーカーにも熱を上げ(故)長岡鉄男先生設計のスピーカーボックスも沢山作りましたが、写真が1枚も無いのが残念です。その後は、幾つものアンプを製作して、真空管アンプの音はどれも特徴があり、すばらしいと改めて気付きました。
誕生から約100年の真空管が今の時代でも現役でいられるのは、その時代に技術の頂点を極めていたのでしょうか・・・・・。 専門誌等のこれはと思う物は作りたくなってしまい、気がついたら、随分沢山の真空管アンプを作っていました。
古典球などの部品も時間をかけ探せば入手できる場合も有ります。(LINKページに紹介があります) この80年以上前の物が良い音で鳴るのだから泣ける話しではありませんか?。 オーディオの楽しみ方は人それぞれですが、音質の追及をして有名な機材を購入するのでは無く自分で製作して聴く楽しみ方があります。 それこそ世界で1台のアンプを作ることが可能です。 有名な真空管になると年代で音質の違いがあり測定器には現れない音質の世界があります。 中には人気が出てかなり高価に成ってしまった球もありますが、無い物を購入するのですから仕方がありません。 この先人の残してくれた素晴らしい品物をいかに今の時代に使えるようにするか・・・こんな事を考えているだけでも楽しいではありませんか・・・。 また、現代でも製造されている球もありますので安く製作する事も可能で音質も結構いけます。
|
これから新規に製作される方は、簡単なようですが高い電圧を使う真空管アンプでは、感電の危険もあります不用意に高圧部分に触れると重症を負いかねませんので、特に注意が必要です。 また、抗等の発熱により火災の危険もあります。
キット等の説明書を良く読み、あるいはこのホームページをご覧頂き、ある程度理解出来ましたら製作して下さい。 このホームページを御覧になり、一人でも多くの方が自作の真空管アンプに興味を持たれ、製作の参考にして頂けたら幸いです。 又、皆様に創造する喜びを少しでも伝えられたらと思います。 とは言ってもアマチュア精神で皆様と力をあわせて良い物を楽しく作り上げていきたいと思います。
|
| 参考回路は、専門誌の記事を製作した物も多くあります。 但し中には記事と同じ部品ではなかったり、カットアンド・トライで交換した部品も有ります。この回路図には、実際に私が製作した物の値を記入したつもりですが、書き間違えの可能性もあります。 またオリジナル回路については、専門家のように多彩な知識がある訳ではなく今まで私が知り得た能力で製作したアマチュアの製作品で、測定器を使い歪率特性、周波数特性、音質等が自分なりに一応の性能に達したと判断した物を製作して回路図にしました。 |
| どれがお勧めな回路か?・・・。難しい問題です。 これが最高と言う回路は分かりません。 世の中で真空管アンプを使用している方がどれくらい居るのか分かりませんが、「最終的のこれにたどり着いた」とか「あんな回路はもう使わない・・・」と言う話はありますが、それって考え方が片寄っている様に思います。 事実皆が認めた物は沢山有りませんよね?。 INPUT・INT類のトランスの嫌いな方、コンデンサは何製の・・・。 トランスは・・・。 NFBは・・・。 プッシュプルは・・・。 でも意見はそれぞれ違うと思います。 私的には参考にはしますが関係なく、いろいろ試してみます。 全てに一長一短が有ると考えたら、逆に考えると「この良いところは」と探すと楽しいです。 飽きずに何台も作りたくなるのは、アマチュアの域から脱しないで専門家の記事に良いことが書いてあるとツイツイ作ってしまう。 これが楽しくて辞められません。 一時期、古典球一筋の頃があり、そのときはMT管は嫌い・・・と言ってましたが、よく聞いてみると全然問題なしですね!。現在入手可能な球や部品を出来る限り安く購入して楽しむのも良いですよね! どうでしょうか?。 私の考えも片寄っていますでしょうか?。 え〜片寄ってる・・・スンマセン!。
|
| 記載内容の件で事故、火災、傷害、損害等の問題が起きましても一切の責任を負えませんので、製作の場合は、自己の責任で、お願いします。 (入手可能な参考書も多数有りますので探してみて下さい) |