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1987年4月号のMJ誌の記事にイントラ反転式送信管アンプで有名な(故)宍戸公一さんの記事がありました。 これは私の作った物ではありませんが、マニアの製作した物を受けついだ物です。
このセットには当時の構成で製作してある為に電源回路は有りません。 電源が各家庭に行き渡る前に電池を使って聞いた真空管ラジオです。 真空管が登場してラジオ放送が始った初期はこのように線材を板に空中配線していく方法でラジオが作られていました。
実際に電池を接続してアンテナ線を繋ぎバリコン、豆コンで調整をすると放送が聞こえて来ます。 お世辞にも感度が良いとは言えませんが、何とか調整して聞く事が可能です。 このラジオも世界に1台のラジオで私の大事な1台です。
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