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コンパネは12mm厚の物です。 2個1セット作るのに約3枚つかいました。 図の様に現物大の紙を印刷して鉛筆でカットする線を書きます。 |
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油性マジックで下書きが終わった所です。 今回製作のスピーカは曲線を綺麗に出したかったので、板の繋ぎ部分も分かり難い場所が良いと思い図の様な形状でカットしました。 |
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今回は殆んどが曲線なので電動ジグソウを使って材料をカットします。 このジグソウは曲線部は良いですが、直線部は難しく、どいしても少し並々に成ってしまいます。 |
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材料が切り終わって各部品を合わせて確認します。 この後、この切り出した材料から他の板に罫書きして残りの3セットを作りました。 しかし、此れが失敗の元、かはり全部紙型で作るべきでした。 |
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パーツの接合を行ないます。 此処は切断面のみで強度を保つ必要があり、接着後3日程乾燥させます。 十分乾燥していないと後で曲がってしまいます。 当初、夏場だったので1晩(約10時間)程たって加工を始めましたが、板を曲げている時に接着面に隙間ができてしまい、作りなおしを余儀なくされました。 |
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形を作っていくに当たり、比較的直線の多い外側の開口部から作っていきました。 しかし、ふにゃふにゃしていて中々上手く行かず、木ネジを兼用しても四角に成りませんでした。 多少のコツが必要です。当らないハズの部分も板を中央寄りに反らせると干渉して平面図から作った型紙ではズレが出てきました。 |
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ようやく形が出来てきました。 このままでは未だ箱の強度が全然足りません。 全体を組み上げてモノコック状態で強度を持たせるしか方法が在りません。 |
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概ね形が出来てきましたので中側から工作を始めます。 外側の板を段々を絞って細くしていくので接着面は平行では無くなるので全て板を貼る面を平らにします。 外側はカンナが使えますが中側は全て手作業に成ります。
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此処からは模型用の航空ベニアと呼ばれる約2mmの合板を張っていきます。ボンドを付けてガムテープで固定していきます。洋書々に角材をはめて寸法も合わせる必要が有ります。 この状態で1晩待ちます。 |
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此処に使用する航空ベニアは写真の様に曲げても折れずに加工する事が出来ます。 又、表面もツルツルなので音の流れも良いと思われます。 |
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十分接着したのですが念の為に隅はコーキング処理も行ないました。 写真の様にコンパネとは違い、表面も綺麗で音の通りが良さそうです。 |
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コンパネを反らせて作っていったので表の見える部分が予想以上に反って中央が膨らんで見た目にもどうにも成りません。 仕方ないので全体を整形する為に角材の集成材を表面側に付け足しました。 |
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上側からみると写真の様に板が反って綺麗な曲線が判ると思います。 此れだけ反らせるのには3日位の時間をかけてユックリ作りました。 |
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中側の加工が終わり最終の場面です。 段々と形が見えて完成が近いです。 この少しだけ残った部分も少しカーブしているので、実は板を張るとなると面倒なんです。 |
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予想以上に軽く仕上がっています。 後方脚部は女性のハイヒールをイメージして作ってみました。3点支持で防振対策のゴムパッキンも組み込みました。 |
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塗装に入りました。 コンパネは見た目が綺麗では有りません。 何か色をつけた方がよさそうです! 取り合えず・・今は簡単に済ませます。色については後で考えます・・・・。 |
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ツイータを付けてリスニング「・ポジションも良くなりました。 通常6db/octの場合ツイータは逆相接続だと思いますが、正相の方が綺麗につながります。 音響レンズも航空ベニアで自作しました。一応左右25度の拡散を狙いましたが、本当の目的は傷を付けてしまったユニットを隠す為です。 センター・キャップに大きな笑窪が・・・。 |
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ボックスの後方がストレートに空いています。 後方が丸い円状で丁度良い感じだったので、音を上へ反射させようと思いつきました。 クロスオーバーを750hzと低い設定で6db/octとして、ユニット本来の音質が楽しめる・・・・ハズです。 スーパーツイータ域の音が出ません。 しかたなくウーファー側にWEの0.47μペーパー・コンデンサを追加させ高域を足してみました。(普通はこんな事しないですよね!) |
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1セット3万円弱の超高級のスピーカ端子です。 最近流行のロジウムメッキとか言うやつです。 2010年の自作SPコンテストの時に景品で頂いた物です。 自分では中々買えない物ですが、気合を入れ、此処で使いました。。 |
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実を言うと重低音を狙ってユニットを2個使う予定でした。 ところが、迫力は有るものの予想に反して中音が出過ぎました。 低域高域が共に減少してしまい好みの音では有りません。 結局・・・この方法は中止としました。
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上記2個仕様が駄目ならば1個。 フロント・ショートホーンを作りました。 ホーン形状等何も設計してません。 適当です コーンの空振り防止と見た目のの美しさが主の狙いです。 |
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上記の様に簡単なフロント・ホーンを作りましたが低域が足りません。 空気室の容量不足か? と思いホーンの無いタイプも作ってみました。 残念ながら音質の差は感じられませんでした。 最終的には此れも・・・没。 |
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クロスオーバー等は手持ちの部品で適当に決めた設定ですが簡易測定してみると満足いくデーターでは有りません。 他のスピーカと聞き比べをすると物足りませんが、このスピーカだけで何枚かCDを聴いていると「こんなもんでしょ!」と思うようになり、概ね完成としました。 |
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クロスオーバーは750hzと低め、ツイータ側は25μ、ウーファー側に2mHに近い手持ちの部品をつかました。 高域の15khz以上が不足だったので低域に0.47μを追加して少しf特改善をしてあります。 |